座間宮ガレイTwitCasting「嫁へ」について
2014年9月4日座間宮ガレイは、TwitCastingで「嫁へ」と題したツイキャス配信を行いました。そこで、次のような発言をしています。
「浮気はしました。浮気はしました」(現在ツイキャスは非公開)
「訴えようとも思ってないから。悪者にしようとも思ってないから」
「あなたのことは一切恨んでないよ。俺の心の問題だったから」
「安心しろ。悪者にさせないから、絶対。それは何があってもだよ」
「別れてから不幸になることだけはやっちゃダメだ。これはいつも言ってる」
夫は自身の番組で、これだけの謝罪を涙ながらにしました。その真剣な姿を見て誰もが心を打たれましたし、私も夫を許し、もう一度やり直すことを決心しましたが、現在なぜ、ここまで問題が深刻化しているかというと、これだけの発言をしたものを、わずか二週間後にはてっくり返し、真逆のことを言い出すのです。その原因はほんの些細なことなんですけどね・・・
その詳細は後日探し出し、皆さんにご説明しなければならない問題だと思っています。あまりにも多くの方を巻き込み、ご迷惑とご心配をおかけしました。
そして、このツイキャスの最大の問題は夫による不法行為です。夫はこのツイキャスで私の本名や個人情報を流し続けたのです。それなのになぜ私だけが、不法行為という内容の警告書によって責められ続けるのか、それについても疑問です。
夫は一日も早く自分の発言をもう一度聞き、自分が何を発言したのか事実確認をしてほしいです。カンパに対する詳細も、きちんとサポーターが納得する形にしてくれるなら、私は何の問題もなく、夫の仕事を応援し続ける事ができるのです。
何よりも子供の事を第一に考え、解決に向かってくださるよう、心からお願い申し上げます。
以下は、ツイキャスの文字起こしと私のコメントのスクショです。全部ではありませんが、関係する箇所はほぼ文字起こしできました。誤字脱字ありましたら、訂正致します。
3:32~
「とりあえず、説明できることは説明したから。他になんかわかんないことあったら、質問したら説明はするよ。でもアドバイスばっかりはさ、気に入るものしかうけねぇよ。あとちゃんと俺はやることやろうと思ってるし。それは。まぁ、名前もバラしたしさぁ。これまでのことも出したしさぁ。もう、気持ちも色々楽になったし。気持ちも軽くなったし。何かにおびえてごちゃごちゃしてる自分はいねぇよ、もう」
5:38~
「本当に何か誤解してるとかわかんねぇこと、今のうちに聞いた方がいいぞ。今のうちに。意味わかんないうわさ話とかさぁ、くだらねぇことを信じたりとかさぁ、そうゆう奴は今のうちに聞いた方がいいぜ。本人に。本人に何か確かめないで、ごちゃごちゃ言ってるんだったら、それはもう単なる噂好きの変態野郎だ。俺はもう答えるって言ってるんだから、なんだって聞けばいいじゃん」
6:21~
「かわいいだろ?すげぇ公開したかったのその日に。すげぇ公開したくて、公開したくて。でも俺はインターネット上に他人の画像をあげるってことを絶対にしないっていう、、、主義者だったからね。その時はね。だからその時、嫁がNちゃんの写真をあげてるのに対しても、すげぇ抵抗あったし、嫁に「あげるな!」っつって。「本人の意思はわからないからあげるな」とか言ってたんだよ。俺はね。つーのも、俺に絡んでくるネトウヨが、嫁があげた保存して貼付けてくるわけよ。ほら、知ってるぜっていう。やべぇじゃん。っていう。それだけなんだよ。俺がビビってるのは。脅されんだ。俺が。よくわかんない奴から。でも嫁はそれを言ったらすぐに聞き入れてくれたからね。そうゆうこともあるんだよ。それに関しては聞き入れてくれて、本当にありがたい。感謝してる」
7:59~
「まぁ生まれたてっていうのは、かわいいもんだよ。今もかわいいけどね。ビックリしたよ。その後嫁は一時間以上出てこなかったからな?一時間以上出てこないんだよ。帝王切開してっから。ずーとっと神様に祈ってたよ。どうか無事でいますように、どうか無事でいますようにって」
8:38~
「正直出てきた時は泣いた。よかったーと思って。すげー楽しそうに出てきたからさぁ。「おい!」と思って。こっちはもう、どうなるんだ。と思ってたけど「おおい!元気かよ!」っていう。よかったわい。っていう。すげぇ心の中で突っ込んだよ。泣きながら。「元気かよw」笑 なつかしい。すげぇなつかしい。笑」
9:32~
「すげぇなぁ。「はい。今代々木公園半袖半ズボンで歩いてます!」って言ったらすげぇ数字になるだろうな。今。代々木公園から選挙ジョッキーとか言ってたらなぁ。まぁ、ちょっとネタはおいといて」
10:51~
「おお、来たか。見てくれてありがとうね。さっき、全部しゃべった。俺がやってきたことも全部しゃべった。お前、死ぬとか言うなよ。,過去に何があったか知んねーけど、別に俺はお前のこと攻撃したいと思ってないし、訴えようとも思ってないから。悪者にしようとも思ってないから。過去の大変なトラウマとか人間色々あるけど、それは俺はやんないから」
11:52~
「こっちだって感謝だよ。愛してるよ。◯◯。応援してくれてたんだってなー。ツイキャスで。俺は全然そんなのわかんなかったよ。自分で精一杯だった。全く余裕がなかった。毎日応援してくれてありがとう。お前俺にさ、死んだらお金払わなくて済むって、思ってるんでしょ?って言ったでしょ。一ミリも思ってないからね。そんなこと。生きてる方がいいに決まってんじゃん。そりゃ。みんな。まぁ、Nちゃんに言っといてくれ。父ちゃん頑張ってるからって。父ちゃん馬車馬のように頑張ってるけど、まだ目がでねぇんだ」
14:26~
「タイトル変えるか?なんか。嫁登場にするか?せっかくだから。まぁ今も言ったけど、人間誰しも過去にトラウマとかあるさ。でも、それと同じにするなって」
15:51~
「みんな祭りにしちゃえよ。貴重だぞ。みんな騒いで。祭りにしちゃいな。」
16:42~
「よくできたプロフ文なんだよ。不特定多数にちょっかい出してホテルにいるっていう、、、そこ因果関係ないんだよ。そりゃそうだよ。人に対してパンツ送ってくれとかさ。セクシーな画像送ってくれとかさ。不特定多数にちょっかい出して、そんで番組中ホテルにいるんだもん。うまい文だよ、これは。俺は結構褒めたよ。見た時に。うまいね!、、、だけどさすがにそれに、うまいね!って褒めることできなかったしさ。うまい文章だと思った。そうゆうことだ。うまく、何かあった時も。ちゃんとそれに突っ込まれたら、きっちり反論が用意されてて、いやいやちょっかい出してて、ホテルいるでしょって。いいプロフ文だなーと思ってた。リツイートしようかと思ったもん」
20:38~
「あなたのことは一切恨んでないよ。俺の心の問題だったから。一時的なものは。それはもう何度も書いたと思うけど。だから、攻撃されるとか、もしも被害妄想もってたとしたら、それはもう捨てろ。それは。今後俺たちの間でどうゆう未来になるかどうかわかんないけど、それはいらない。攻撃することはない。攻撃したくないから。悪者にもしたくないから」
21:12~
「嫁以前に友達としてさ。まず。当たり前のようにそれ当然思う。俺は絶対周りを攻撃しない。人を。よっぽどじゃない限り。あなたに対してもそう。何にもいいことないもん。お互いに。何にも良いことねぇ。俺は過去に人に対してすげぇ暴言吐いて、すげぇ痛い目みてっから、それ知ってんだよ。何にも良いことねぇんだよ。攻撃しても」
22:25~
「嫁がなんか書こうとするとすげぇ空気が緊迫すんな。笑。そこは本当安心しろって。何もお前、、、過去の経験で自分がすげぇ裏切られたとかすげぇあるかもしんないけど、すげぇ心の傷になってるかにしんねぇけど、Twitterでも書いてたろ?あのこと書いてるなぁと思って見てたんだよ。それは安心しろ。悪者にさせないから、絶対。それは何があってもだよ」
23:15~
「今日宇都宮健児に昨日相談してきたんだよ。やっぱ、あいつ良い奴だったよ。これ以上奥さん、暴走しちゃったりしたら、それはそれで将来のこともあるしって。そうゆうことも考えてくれてたし、だから調停離婚がいいんじゃないかって。そん時はね。調停がいいんじゃないかって。そうだなーと思って」
23:51~
「そっかーと思って。そん時教えてもらったのが、嫁が調停離婚したいって言ってるんですけど、、、って聞いたら、なるほどーって。離婚とか言う前提じゃなくて、うまくいく方法はないかっていう前提で調停っていう所に持ってくこともできるんだよ。って教えてもらったんだよね。なるほど、と思って。そうゆう使い方できるのが家庭裁判所だって。勉強になったよ。今回の事でもなく、ずっとこうゆうこと、そうゆう役割持ってんのか。って関係ないけど、勉強になったよ」
24:51~
「まぁ、こんな話とか相談にのってもらっていいのかな?って思いながら行ってきた。こんな人に。こんなすげぇ人に」
25:46~
「本当な、いろんなこと謝らなくちゃいけないし、まぁ改めてここで謝るよ。まず2日前に渋谷の散歩中に言った二つのことかな?えー「そんな事したら嫁に叱られるから」みたいな。あぁ、うつけんで良かったよ。それとえー「一応戸籍上まだ夫だから」というような事言ったから。まぁ冗談のつもりで言ったんだけど、お前傷つけたね。ごめんね。ああ、もう見たか。もう見たんだ。見てくれてたら、それはそれでいいわ」
26:58~
「まぁ色々しゃべりすぎたから、気にくわない事もしゃべっちゃったかもしれないけど、お前を陥れるためじゃない。それは信じろ。過去に捕われるな」
29:35~
「そうだよ。失った信用なんか自分の力で取り戻すしかないんだ。いつだってそうだ」
30:40~
「そりゃいるさぁ。いくらでもいるさ。俺に対して不信感持ってる人。それはもう生き方で見せていくしかないさ。でも、気にすんな。不信感もつ奴は不信感もつから。信じる奴は信じるから。気にすんな。外のこと気にすんな。一切やましいことしてない。さっき、やましいこと全部言った」
31:27~
「気にすんな。そこはもう、気にしてもしょうがない。誰にだって不信感をもつ奴はいる。全員を信頼させることなんかできない。出来る限り多くの人が信頼してくれたら嬉しいけどね。そりゃ嬉しいけど、人間てそうゆうもんだ」
32:07~
「だってさぁ、不信感をもってる奴ってさぁ、あなたが言ってること以上のことを空想すんだぜ?俺あなたの情報とかはこっそり別アカウントで見てたよ。で、あぁ、気をつけて言ってくれてるんだなぁ。って思ってた。俺は。全部見てね。気をつけて言ってるんだなぁと思ってたよ。でも、不信感もつ奴ってのは心弱いから、空想すんだよ、そっから。例えばさぁ、俺が本当に心がどうしようもなかった時に。そん時だけだよ?あなたに対して、いろんな恨みとか感じてて、でもそれ、あなたが悪いんじゃなくて俺が悪いんだよ。俺の心の問題だからね。で、お金を入れなかったことあったよね?ご祝儀の貯金でなんとかやってくれって。俺が病んでた時あったよね。おそらくさ、あなたはそうゆうこと、書いたんだろう。おそらくね。おそらくだよ、おそらく。でそれで、勝手に俺が一円も入れてないって思う奴がいるんだよ。世の中には。空想して。本当にバカなんだよ。そいつ等。いくらでもいるんだよ。そうゆう奴は。それはもうあなたのせいじゃない。全然。俺のせいでもない。それは。空想する奴なんだよ。おもしろがって」
33:44~
「そんなことあるかい!途中から心入れ替えてちゃんと払ってるよ。そこで空想して一円も入れてないんじゃないの?って奴がわんさかいるわけよ。世の中。直接も聞いてこないでね。直接聞いたらわかることだよ。ちゃんと。そうゆう奴はそうゆう奴でしょうがないと思ってる。俺は。わざわざ怒りにいかない。いるから」
34:38~
「噂好きがいるからさぁ。それを俺のせいだっていうのはさぁ。完全に間違えてるし、あなたのせいだっていうのも間違えてるよ。そいつが事実の認識力がねぇんだよ。バカなんだよ。ハッキリ言うと。そうだよ。もめ事が好きなんだ。だから俺書けないんだよ。何も。今こうやってさ、全部さ、謝罪の場をさ、あなたから与えられてさ、しゃべれるけど、俺言えねぇんだって。何度も言おうとした。みんなに伝えるために。家賃いくら入れてますって。わずかですけど生活費これくらい入れてますって。説明責任があると思って言おうとするけど、それをやると、意味わかってない奴はあなたのことを攻撃してるって感じるからさぁ。絶対。めんどくせんだよ、だから。そいつ等が。言えないんだ。今こうやってコメントでいてくれて、直接聞いてくれてる安心感があるし、こうやって言えるし、これ見てる奴は、そうだったのかって。事実わかると思うしさ。だからちゃんと言うよ、こうやって」
36:11~
「本当さ、良い奴は良い奴だよ。本当に。俺の周りにもさ、持ち上げてくる奴いるよ。よくわかんねぇこと絡んでくる奴いるよ。それは全然気になってないからね。どんなに持ち上げられようとそんなもんじゃん。そうゆう人間じゃん。持ち上げてくる奴は。それ心配してると思うけど、俺は一切気にしてない。どうでもいい。持ち上げてくる奴は。俺は自分が信じてこれは絶対自分の道だとか、そうだろ?そこは全然信じてるよ。だから。気にならない」
37:20~
「Nちゃんと見てるのか?お父さんとりあえずお母さんに謝ったってことだけ伝えといてくれ」
38:10~
「ずいぶん会ってないもんなー。何ヶ月か会ってない。まぁ、俺の周りはさぁ、心配してくれる奴多いよ。本当に。俺はとにかく何があったとしても、どうなろうとしても、Nちゃんの事は大事だ。まず。あなたの事も大事だ。何度もあったじゃないか。何度も何度もあなたが俺に言ってきてくれて。離婚の話が出たじゃないか。俺が心配してるのは、とにかく何があっても、どうなっても、その後、その後もうまくいく事なんだよ。これは俺の人生観だからさ。これからも一緒にいるかもしれないし、それはもう、ね。俺はもう謝ったし、それをあなたがどう受け止めるかどうかの話だし、それでさぁ、もう絶対に許せないってなったらさ、こいつとはいれないけど、とりあえず月に一回会っていいか。みたいなことでさ。別れるかもしれない。わかんない。一秒先の未来はわかんないけど、別れてから不幸になることだけはダメだ。お互い。それはない。別れてから不幸になることだけはやっちゃダメだ。これはいつも言ってる」
39:51~
「そうゆう風には思ってない。一ミリも。俺が離婚の条件で一番心配だったのは、俺が払い続ける事が出来るのか、そこ一点。自分の事を公開されるか。そんなことはまぁ、俺の人生だから。インターネットで仕事してるし、何があってもそれは引き受ける。その後、どっちに行ったとしても、それが一番だ。心配だ。だからお前がTwitterでいろんなこと書き込んでるのを見て、あぁ、追い込まれてんなーと思って、勝手に俺は思いこんで、あぁ、どうしたらいいかなぁ、どうしたらいいかなぁ、そう思ってなんとなく時間が過ぎてた。俺に勇気がなかった。ごめんな。大変な思いさせて」
41:16~
「俺の周りの奴は超いい奴だよ。ハッキリ言うけど。みんな。だから安心しろ。みんなお前のこと心配してる。自分との戦いだ。自分と戦ってるんだ」
41:55~
「まぁ、それは安心したわ。他人の煽りの影響はなー」
42:15~
「この件に関してさ、あなたのFacebookをみてさ、俺に心配して声かけてきた奴は一人もいねぇかんな。それがインターネットなんだよ。いい?本気の奴だったら、本気で心配してくれるはずだよ。俺のリアルで顔会ってる奴はすげぇ心配してくれた。いろいろ。だけどインターネット上で、俺とつながってる奴は、一回も俺に対して「おい大丈夫か?」ってことを言ってくれた奴はいなかった。ネット上だけで知り合ったレベルの奴は。リアルで知り合った奴は、お前のことすげぇ心配してくれたし、俺のこともすげぇ心配してくれた。俺たちのことを。俺は結構冷たい目で見てる。ここでコメント書いた人いたよ?俺が言ってからコメント書いた人いたよ。でも、それはまぁ、夫婦のことだから、言及しないようにしよう。って思ってたのかもしれないし。でもちゃんと心配してくれる奴はリアルでつながってる奴はすげぇ心配してくれたよ」
43:27~
「何度も相談した。どうしたらうまく行くのか?って」
43:49~
「まぁでもまぁ、どうやったらうまくいくのかどうかわかんないけど、まぁ公開の場で謝れって言ってくれたから、こうやって謝れたしね。それは本当に、感謝してるよ。ありがとう。パワーアップしたと思う。俺は、今」
44:39~
「あぁすごいよ。やっぱねぇ。うん。パワーアップしたと思うよ。うん。まぁ見とけよ。すごいことになるよ。これから。愛のおかげだな。愛はあるぞ」
45:50~
「さぁ、仲直りしたのかね?そればっかりは嫁に聞かないとわかんねぇなぁ。俺はもう全部しゃべったし、謝ったし、とりあえずは嫁のターンだよ」
46:16~
「でも俺は本当にいろんなことをメールで教えてもらって、うん。一番嬉しかったのは応援してたって事だなぁ。応援されてんだーと思って。それでピーンときた。いろんなこと気づいたよ」
46:45~
「さぁみんな。みんなトラブル首突っ込むの好きだからなぁ。信用してねーぜー。笑」
47:30~
「まぁ、なんだかんだ言ってさ、俺から見たらさ、トラブル好きの野次馬も数字よ。そうだろ?」
47:53~
「ありがとうございます!そうだったんですね。すみませんでした。ごめんなさい。じゃあ、良い奴だな。俺の嫁に良い事してくれる奴は良い奴だよ。間違いなく。間違いなく」
48:46~
「よかったね。仲間が出来てよかったね。まぁ、嫁になんか仲間が出来てるのを見たら、よかった。ほっとした。俺のこと嫌いでもなんでも嫁の味方してる奴は良い奴だよ。マジで」
49:51~
「すごい蚊がいるなぁ。やべぇな。デング熱なっちゃうな、マジで。タイトル代々木公園デング熱、代々木公園Nowって書いたらすごいアクセスなるだろうなぁ。ダメだもう、アクセス乞食だもんなぁ」
50:16~
「まぁ本当に嫁に良くしてくれてありがとうございます。オヤジは何にもしてないけど」
50:39~
「いやいや、嫁の味方っすよ。ありがとうございます。嫁と仲良くしてもらって。いいアイコンですね。刺されてるよ。だってここしか静かな所ないんだもん。ありがとうございます」
52:12~
「ゆっくり眠れるといいね。嫁も。眠れないって言ってたから。俺はそこに関しては眠れるんだ。逆に。俺は現実が嫌になればなるほど、ぐっすり眠れる。追い込まれれば追い込まれるほど、ぐっすり眠れる人間なんだよ。超眠るよ。現実逃避で。あぁ、かゆいなぁ」
53:16~
「まぁ、Nちゃんも早く寝かしてやりなー。そこはちょっと心配してる。まぁ、俺自身もだけど。なんか自動販売機ないのかなぁ」
1:02:53~
「俺が一番うまく行くかなって考えてる当事者だからな」
1:04:03~
「俺からはあんな五千人もさぁ、友達がいるところで、下手に説明できねぇんだよ。わかってないと思うけど。思いもよらない余波があるんだって。意味わかんない風に取る奴がいるんだって。何度も何度も文章書いて推敲して載せようと思ったけど、思わぬ余波が一番嫌なんだよ。」
1:07:25~
「これまでそんな真面目じゃなかったけどな。嫁に対しては。変に持ち上げんな。俺を変に褒めんなよ。俺を変に褒める奴は一切信用しないからな。俺が信用してるのは、俺だ。まず。嫁の事を信頼できるかどうかって、すげぇ心が揺れてたけど、ツイキャスを見てNちゃんと一緒に手を振って応援してるってのをメールで書いてくれて、俺は目覚めたよ。120%信頼してる。」
1:08:19~
「あと横川圭希も120%俺は信頼してる。だから番組作り全部任せてる。プロデューサーだし技術者だし嫌われてても俺は全然信頼してる。やることやるから」
1:08:52~
「まぁ、嫁もやることやるから信頼してるんだけどね。そこに向き合えなかったって俺は、本当にダメな奴だったなー。なんか、久しぶりに自分と出会った気がするよ」
1:09:54~
「運命は決まってるんだなぁ。これが運命だったんだ。これからどうなるかわかんないけど、よかったよ」
1:20:42~
「まぁ夫婦だけど、何があるかわかんねぇじゃん。将来。だからそれを冷たいとか思われちゃうから悩んでたの。そうだよ。俺いつもツイキャスで言ってるだろ?お金の使い方も、全部。全部ね。だいたい。なんでこんなにお金かかってるのかって話してるじゃん。まぁ、主にかかってるのはホテル代だよ。それは裏返すとスタジオ代なんだよ。一般的にはホテルにただ泊まってるだけって思われるけど、あれはスタジオ代なんだよ」
1:26:16~
「必死だよ。ホテルとか泊まって。どうすんだ。前回より下がったらどうすんだ。どうするんだ。いや!絶対に伸ばす。絶対に伸ばす構成の順番考える。数字をとっていくネタの順番考える。徹夜だ。徹夜。ネタの並びも。だから堂々とホテル泊まって、これはスタジオだと。堂々とお金を経費で落として、なんか言われても「これは経費です、説明しません。これは経費だから」それでOKだよ。数字が伸びてれば」
1:28:05~
「セクシーなおっぱい画像があったら、みんな興味もつだろう。ウェイってなんじゃん。なんだこれってなんじゃん。見ない奴は見ないよ。でも見る奴は「おおー!すげぇこいつ!」ってなんじゃん」
1:37:18~
「俺も嫌われるさ。そりゃー。でも俺は、こっから個人的な想いね。あの番組とアンタメディアに対する個人的な想い言っていい?これは番組と全然関係ない。俺はアンタメディア大事にしてあげたい。俺の思いついた企画とアイデアを一緒に誰かとやるとして、それってさぁ、誰と幸せになるかじゃん。わかる?俺は個人的な想いとしては、この番組が成功した時に幸せになってもらいたいって思うんだよ、横川圭希に。幸せになってもらいたい。個人的な想いだよ?すげぇ幸せになってもらいたい」
1:39:14~
「だからさぁ、あの番組が成功して一緒に幸せになりてぇなって相手は、スタッフで。横川圭希、青木まり子、ADの中村俊さん。この三人は俺は絶対あの番組を成功させて幸せになりたいと思ってる。一緒に。で、なれると思う。だから俺少ないけど、あの番組の予算の中で、会計がアンタメディアじゃん。嬉しいじゃん」
1:40:31~
「どこにお金いったら嬉しいかなって思ったら、俺、アンタメディアだよ。間違いなく。俺じゃない。別に俺はさ。俺は、すんげぇ金が入ったら俺もらうよ。マジで。利権ってさ、悪いもんじゃないぜ。そうでしょ。世の中そりゃ利権は大事よ。俺のことを大事にしてくれて、だってあいつ等、俺のこと金になると思って付き合ってるんじゃないからね」
1:53:53~
「あとさ、アンタメディアの横川さんとさ、毎回提携して色々なことやってるから、お互い積んできてる経験があるんだよね。やり抜いてきてる経験があるの。これは大事。これはやっぱり、がっつり提携してやるの二回目だけど、一回目の名護にしても、ハンパじゃなかったから。あれをなんとか走り抜けたっていうお互いの経験があるから。これはもう二回目ってのはスムーズだったよね。俺そのこと振り返ったのはじめてだったけど。あぁ、そうかぁ、と思って。だから知らず知らずのうちにアンタメディアさんと提携しようっていう事になってるんだなぁ、と思って、いやぁこんなこと話せてすげぇありがてぇなぁ。いろんなこと思い出せるなぁ」
1:55:02~
「まぁ、これも嫁のおかげだ。どうもありがとう。愛してるよ。お前とNちゃんのおかげだ。番組いつも手をふって見ててくれるおかげだ。まぁ、家守ってくれててありがとうね。本当はっきり言って、選挙ジョッキー当ててお前に楽させたいよ。本当に。あんまあおるな。はっきり言って選挙ジョッキー当ててお前に楽させたい一心だよ。そのためにこの一ヶ月死ぬほどやって、投資して成功の下地ができて。これ成功してなかったら、何のためにやってたのって話じゃん。数字稼げてなかったら。まぁその辺のことは俺アンタメディア知らないから、中のことわからないから、何とも言えません。でも、良い風になるといいっすね」
2:02:31~
「本当は飛んで帰りたいんだけど、今。今週末、沖縄なんだ、、、あと、財布に三千円しかねぇ。今。でも、見てろ?当てるから。それだけのことやってると思うし。」
2:04:40~
「まぁ、俺と嫁が別れなかったら会えるよ。あなたの機嫌が治ったことが何よりのパワーだよ。本当。ジョンレノンとオノヨウコの間にも色々あったんだ。タイガーウッズだっておかしくなってから復活した」
2:06:27~
「ありがとうございます。Nちゃんをよろしくお願いします。お前がやれよって話だけどね。これまでもありがとうございました」
2:14:03~
「いい番組したいね。本当、嫁への謝罪ツイキャスなのに、ついついそっちばっかり行っちゃうけど。まぁ、こうやってさぁ。ああいう番組でさぁ、ああいう雰囲気でやると当たるっていう風に、ある程度当たるだろうって風に思えてるのは、これぶっちゃけマジで嫁のせいだから。嫁のおかげだからね。これはマジで。あなたに会わなかったら、これやってなかったろう。間違いないと思う。それは。マジな話だけどね。すげぇ明るくなってきたなぁ。これ本当マジなんだよ。しゃべった方がうけるって教えてくれたの嫁だからさ。You Tubeに関しても。これいろんな所で言いまくってるけど」
2:17:26~
「これでも本当なんだ。マジで。だからなんか。自分の中ではまぁ、こういった番組を突然はじめて。しかも嫁の知らない所で。手元じゃない所でやりはじめてる事に対しては、ビビるだろうなーと思ってた。ビビってるかどうかわかんないけど。簡単にいうと、先生から生徒が卒業した感じかな。と思ってて。でも、それやんなきゃ意味ねぇな。とも思ったしね。まぁ。いろんなこと考えたよ」
2:18:57~
「嫁はもう寝たかな?」
2:19:33~
「あぁ、起きてるか。正念場っす。いろいろ。いろいろ後先考えずにさやってきたし、、、寝な。もうそろそろ。お前が寝ても、お前の文句を絶対に言わないから。悪口とか言わないし、攻撃するつもりもないし、安心して眠った方がいい。眠くてよかったじゃん。本当に良い夢を見れるといいね。俺の心配は、まぁ大人はいいけどさ。Nちゃんは心配だ。Nちゃんが寝てればいいけど。」
2:21:40~
「俺今日あれか。DELIさんのファンディングパーティーでしゃべんのか。なんか面白い事、、、あ、なんだ寝てるのかよかったね。面白い事話せそうな気がするなぁ。こないださぁ、DELIさんのファンディングパーティーで、人生についてちょっと話して、俺も人生結構大変だからねって言ったらみんな笑ってた。具体的なこと言わないけどね。みんな心配して色々見てるんだ。そこで何にもなんか触れないのも、気持ちが悪いなーと思ったから、とりあえず俺自身は、ちゃんと素直に投げ出したよ、身を。お客さんに。それだけ言ったよ。みんな知ってるのかどうか知らないけど笑ってた。まさか言うとは思ってなかったんだろ。そんなこと」
2:23:32~
「寝な、そろそろ。俺も寝るから.。おやすみ」
2:24:37~
「いってらっしゃい。Nちゃんを頼んだぞ。お父さんは働いてくるぞ。窪塚洋介と共演してくるぞ。お父さんは」
2:25:42~
「おやすみ。俺はちょっともう少し散歩して帰る。サングラスも外したし、いい気分だ。嫁にもちゃんと謝れたし」
2:27:51~
「あぁ、本当に。心配事が一個なくなった。感謝だよなぁ。見てくれた奴もありがとうね」
2:29:49~
「インターネットすばらしい。嫁すばらしいね。ありがとう。俺が良い顔になったのも嫁のおかげですよ」
http://twitcasting.tv/zamamiyagarei/movie/96798306
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