座間宮「100%弁護士に任せている」

 2016年6月26日座間宮ガレイTwitCastingにて、座間宮ガレイと座間宮ベビーの夫婦間の問題について、閲覧者からのコメントと座間宮からの回答がありましたので、一部文字起こしをしました。

 私にも言い分はありますが、このツイキャスは座間宮が主役の場ですので、主観的な発言は極力控え、問題の部分の補足をしたいと思います。

 一つ目の問題は、梨くずし(打倒安倍政権)さんがコメント欄で「妻子に対し、お金を払っていないと断言した」という座間宮の主張です。これについては、梨くずしさんは「サングラスを買うお金があるなら妻子にお金を仕送りしたら?」とコメントしていますので、座間宮の誤認のようです。「お金を払っていない」というコメントはもちろん、断言もしていないことが事実であるといえます。

 二つ目の問題は、座間宮から「弁護士報告しときます」「100%弁護士に任せている」「俺、知らないっすよ?」「信じるとかじゃなく事実」という発言があったため、現在、弁護士に委任している状態であると受け取りました。それであれば、私が送った内容証明郵便に一切の返答がないことはやはり弁護士法に触れる行為ですので、座間宮と一緒に弁護士に抗議しなければならない深刻な問題であると感じました。

 なお、度々炎上になり、座間宮からもネット上できちんと説明してほしいと以前からお願いされていた婚姻費用についての問題を軽く説明させてください。

 同居期間中は毎月の生活費をきちんと決めてもらえず「毎月座間宮が支払えるだけのお金を支払う」というのがルールにされており、毎月の金額はバラバラな上、家賃、生活費ともにゼロの月があったり、家賃だけ、生活費だけ、という不規則な形で毎月の婚姻費用をいただいていたので、一円ももらえない月はたくさんありました。そのため、家賃が滞納し、ライフラインが止められ、家賃の更新料を払える見込みはまるでなく、貯金も底をつき、真冬だったこともあり、授乳中の1歳の娘を実家に預けるしか選択肢はありませんでした。ガスが止められ、食べ物も買えなくなったからです。そのような理由から、大阪の家に継続して住むことはできなくなったので、座間宮の経済状況が回復するまでの間、一時的に別居し、家を引き払うしか方法がありませんでした。その時の条件として、うちの実家に毎月いくら支払い、その残りを生活費としてもらうという取り決めをしました。ところが、いざ別居になると約束の金額は一度も支払われず、一方的に決められた金額が毎月指定口座に振り込まれている状況で、こちらから話し合いを求めても「既に婚姻関係は破綻している」と言われ、全ての連絡手段を絶たれました。

 このような理由から、たまにネット上で座間宮が一円も支払っていないかのように勘違いし、デマを広げる方が実際にいるのは事実であり、悪質であるので、私からもそのような投稿はしないよう、お願い申しあげます。

 しかし、私としても、勝手に減給された生活費には一度も承諾しておらず、また、一時的別居と言いながら、一年以上が経過し、二人の通帳や二人の共有財産も取られたまま、一切の連絡、弁護士を通した話し合いに応じていただけない状況であるのも事実です。

 座間宮さんと弁護士、どちらでもかまいませんので、大至急連絡ください。まずは、娘の保育園、幼稚園に関する取り決めをすぐにしなくてはなりません。よろしくお願い致します。

 最後に、今回梨くずしさんによるプライバシーの侵害にあたるコメントがあったことについては、私から直接、連絡し抗議したため、謝罪をいただきました。また、このような投稿を2ちゃんねるなどの掲示板等に貼付けないよう、対処もしていていただきましたので、ご報告致します。

2016年6月26日座間宮ガレイTwitCasting 

三宅洋平応援ラジオ - 座間宮ガレイradio #282809165

http://twitcasting.tv/zamamiyagarei/movie/282809165 以下、一部文字起こし

 35:37~

「例えば、動画を見せるためには、何が必要かっていうとクリックすることが重要なんですよ。いーい?これ、すごいメモとってみんな。俺こうゆうことのエキスパートだからね。webのニュースサイトの編集長をやったこともあるし、ブロガーとしても食ってたし、ね。まず重要なのは、動画のURLを送った時に重要なのは、クリックするかしないかなの。クリックさせるメッセージを送れるかどうかなの。安倍政権批判なんか絶対クリック率低いからね。そんなことよりも『ありえねぇ!これ超やべぇ!』これでいいです。クリックしますから。『これ超やべぇ。すげー再生回数になってる。ありえねぇ!』これでクリックしますから。これが政治活動です。俺たちの。そこなめないで。安倍政権批判なんかやればやるほどクリックのハードルが上がっちゃうんだわ」

36:38~

「そうでしょ?あんたの理屈を聞かせるのが政治活動、選挙運動じゃないの。票をとるのが選挙運動なのよ。だから本当マジで、あの〜『このビデオ、マジでオシャレなんだけど』つって『見つけちゃったんだけど、これどう思う?』つって、、、うん」

37:07~

「そしたら、みんな見んじゃん。うん。俺なんかチャラチャラしてるって言われてるけど、チャラチャラしてるように見えるようにこの髪型にしてるの。笑 これわかってない奴がたくさんいるんだけど『座間宮みたいなチャラチャラしてる奴、本当嫌いだから』って言ってる奴いるけど、馬鹿野郎って。チャラチャラしてるように見えるように、チャラ男の範疇に入るように、あえてこの格好をしてるの。笑」

37:46~

「今ちょっとね、色落ちてきたから、アレだけど、この髪型でマッシュルームにしてて沖縄の選挙のところ行ってきたんだけど、普通に歩いてたら、まず四人組の女の子とか、まずこう俺の髪型見るもんね。マッシュルームにきれいにセットしてる俺の、赤やピンク色で、、、知ってる?」

38:11~

「でー。それ見てー。まず、こう、、、見てるもんね。そん時にこっちから、手振ったら、まず笑うよね。まずここまで一言も会話してないっす。一言も会話してない。髪型だけ見て『これ超いいじゃん!何これ、おもしろそう。何この髪型』つって。で、俺はこっちから(手を振るポーズ)『何か手振ってきたよ!手振ってきたよ!笑』ってなんじゃん。しゃべってなくてももう、友達になりそうになってるよ。これ」

38:45~

「これでしっかり話しかけて『知ってる?三宅洋平って出てるんだけど』って。早いじゃん。もう色んな理屈なしに一気に飛び越えてるんだ。ここ」

38:58~

「ね。しっかり、それは戦略なんだよね。ちゃんと」

39:06~

「いや!黄色いメガネ縁までやっちゃうとダサいっす。ダサいっす。あの黄色いメガネ縁とか白のメガネ縁のあのダサさって、、、ないよ。あれはまずいっす。あれはダサいっす。だいたいそうゆう人ってやばいっす。もっといいメガネあるのにな。って思う」

39:39~

「いや、これ全部、相談してますからね。髪型。笑 美容師に。『今、俺こうゆう状況で、こうゆう風に見られたくて、次こうゆう感じになると思うんです。だから、そうゆう風になってもらうために完全におまかせします』って言います。俺。笑」

40:04~

「でー。向こうすげー悩みます。『マジっすか?おまかせっすか?』って。『はい!マジっす!』」

40:11~

「『基本的にあのー、いい感じのおばさんみたいになりたいんですよ。雰囲気が』つって。うん。外見、超大事っすよ」

40:31~

「サングラスを選んだ時も、メガネ屋さんと相談して選んでるから。サングラスを選ぶ時も『俺、原発のブログ書いてて、今後人目にでなきゃ行けない場所があるから、ミステリアスな感じで行った方が、原発のブロガーってのはムサい感じにならなくて、マジで原発のブログ書いてるんですか?ってなると思う。だから一番いいサングラスを選びたい。ミステリアスな印象を与えたい』って言って3日間選んだっす。その店員さんと。渋谷のグロープスペックスっていう一流メガネ屋さんですけどね。で、そこで、サングラスを3日かけて店員さんと一生懸命選んだのが一番最初のサングラスです。そん時に髪型も美容室に行って『原発のブロガーつって人前に出なきゃいけなくて、サングラスだけ買ったっす』つって」

41:25~

「でー。これ選んでもらって、このサングラス買ったんすけど、あのどんな髪型にしていいかわかんないすけど、なんかちょっとバンドマン、、、』」

41:38~

「(舌打ち)うっせーな。金送ってるよ。おめぇ。未だにデマ信じてるんすか!?本当」

41:45~

「はい。スクショで、、、弁護士報告しときます」

41:53~

「はい。もうそれ以上プライベートについて語らないけど、いい加減デマを、あえて知ってて広げるみたいな、、、悪意のある奴、本当にま・じ・で。って思いますよ」

42:06~

「それでも、許しちゃうけどね〜♪よろしくね〜♪(手を振るポーズ)」

42:31~

「別に書いてもいいよ。そんなの好きにすりゃええやん。俺。やましいことはないから。いつもちゃんとやってます。髪型もちゃんとやってます」

42:40~

「何が言いたいわけ?外見も整えちゃダメなわけ?ねぇ。中身だけを磨けって言うわけ?ねぇ。そんなこと言ってるから政治のハードル上がるんでしょ?ねぇ。もうちょっと、ちゃんと考えましょうね」

42:58~

「俺の真似したらいいと思うよ?むしろ。外見を変えたら、すごーくあなたのイメージも変わります。俺が一番感じてるから。俺それまで美容室なんか全然行ってなかったし、すげーボサボサだったっす。すげーボサボサ。髪は何ヶ月も切らない。で、すげー伸びたらめんどくせーから、丸坊主にする。それをずっと繰り返してきた人間だったけど、原発のブログ書いてるって表に出た時に、すげームサかったら、これ、ちょっとダメだな。って思って、きっちりやります」

43:33~

「みんな心配しすぎよ。君らのライフスタイルが俺は心配。俺はやりたいことを全力でやってるから、全然問題ない。人のことを心配する暇があったら、自分の心配をして。自分の心配。本当に」

43:55~

「人のことを心配してるって、いい奴だって思い込みしないで。あなたの人生を充実させればいいから」

44:02~

「日本人てさ、自分の人生を充実させるってことにエネルギー注げないんじゃねーの?なんか。なんかあるんじゃね?うん」

44:14~

「いややや、、、あの。梨くずしさん。何言ってるかわかんないっすけど、、、はい。何言ってるかわかんないっすけど、デマ流すのやめてもらっていいっすか?マジで」

44:31~

「本当。俺のプライベートに関して、何言ってもいいけど、俺は怒んないよ?でも、デマはデマって言うよ。うん。あのー。なんかネット上だけで見てることで、なんか薄ーい知識でなんか言ってたら大間違いですよ」

44:52~

「それは、あなたは何も知らないだろう〜〜〜♪」

44:59~

「とりあえず、これも保存しておきますねー」

45:06~

「でー。実際はね、俺、色々なことネット上で言われてるけど、あのー、それはもうね。いくらでもしっかりやってるから、、、」

45:22~

「いや。通達したから、弁護士同士でのやり取りになってるんです。俺、知らないっすよ?完全にまかせてるから。うん。100%弁護士に任せてるから、ちゃんとやってくれてるんじゃないですか?よほどのことがあったら俺のところにきますけど、、、」

45:38~

「なんであなたに言わなきゃいけないのよ。何様なの?うん。あなたじゃあ、何の権限があって言ってるの?委任状?」

45:22~

「いや。通達したから、弁護士同士でのやり取りになってるんです。俺、知らないっすよ?完全にまかせてるから。うん。100%弁護士に任せてるから、ちゃんとやってくれてるんじゃないですか?よほどのことがあったら俺のところにきますけど、、、」

45:38~

「なんであなたに言わなきゃいけないのよ。何様なの?うん。あなたじゃあ、何の権限があって言ってるの?委任状もらってるわけ?なんか、代理人なわけ?」

45:58~

「俺、全部任せてるから、何にも自分はやましいことないし、自分はちゃんとやってるっすよ。だから、なんで言わなきゃいけないのよ。笑 なんで人のプライベートをグジグジグジグジいじるの?すごい、傷ついてるよ?さっきから。むちゃくちゃなこと言われて、、、」

46:25~

「いや。いっぺんこうゆう機会にちゃんと言った方がいいんですよ〜。『お金を送ってない』って言われて〜。公衆の面前で。俺、傷ついてないと思ってるんですか?ものすごい、傷ついてるんですよ?」

46:42~

「ものすごい傷ついてるけど、俺は人前では明るくやっちゃうから」

46:55~

「オッケー?」

46:58~

「すんごい傷ついてる、、、どこの誰かわからないのに」

47:05~ 座間宮

「いや。知らないっす。弁護士に任せてるから。そればっかりは」

47:14~

「ローゥ、ホウリツー」

47:21~

「いや。プライベートな話でしょ?って。プライベートな話なんだから、いや。選挙の時じゃなくても話す義務ないっすよ。だってこの人。誰か知らない人じゃん。礼儀もしらないし。うん。何も礼儀も知らないしさ、、、」

47:44~

「いやいや。あなたのことに、、、うん」

47:51~

「みんな、どう思う?ちょっと感想を書いてみよ?この人に対する。うん。みんなこの、よくわからない誰だろう?梨くずし(打倒安倍政権)って人に対する感想をちょっと書いてみたらいいんじゃない?」

48:04~

「これねぇ、うん、、、いやいやいやいやややややや、、、」

48:14~

「あなた、何を知ってるんですかね?うん、、、ねー!すごい、嫌がらせですねー。うーん。すごい、傷ついてる。うーん。すごい、苦しい。でも、気にしないよ。うん。でも、気にしない。こうゆう人が一人くらいいるってことも別に、人間だと思うし、、、あるじゃん。いろんなこと、、、全然さらけ出したいよ。いろんなこと、言いたいよ」

48:49~

「でもー、その週刊誌みたいな感心を持ってる人達に、何かネタを提供して生きてるわけじゃないからさ。俺ー、スキャンダルで食ってる芸能人じゃないから、うん。だけど、俺は、自分のプライベートがあって、ちゃんとやってる人間だから、スキャンダルで食ってる芸能人じゃないわけね。うん」

49:23~

「それをさぁ、自分のプライベートについてグジャグジャグジャグジャ突っ込まれるのもさぁ。何度も何度もあって、何度も何度も自殺しそうになってるけど、止めてくれてる。いろんな人が、、、」

49:38~

「やっぱ、タフになったよ。こうゆう人がいたら、凄く傷ついてた。でも、結構、いろんなことを乗り越えて、タフになってきたかなぁ」

49:55~

「だから、堂々とみんなの前に出てるわけ。○×△□あったけど、うん。だからいいんじゃないですか?いろんな人がいろんな風に俺のことを言ってるし、、、でも、やましいことはないです」

50:30~

「梨くずしさん。俺と三時間くらいしゃべる気ある?リアルで、、、会って、、、俺と、、、三時間、四時間、五時間くらいしゃべる気がある?あんたがもしも弁護士だったら、、、しゃべるよ。ちゃんと。資格があるなら、、、」

50:58~

「本当に守秘義務を守る国家的な資格を持ってて、ね。マジな話、聞きたいんだったら、、、」

51:07~

「ないっす!」

51:12~

「それをあなたが、それをもしも、やりたいんだったら、代理人になればいいだけの話、、、これは、一般論でね。俺、ものすごいえぐられてるからね。ネット上で、すーごい一方的に叩かれて、反論せずにすごい叩かれて、でも、そこを傷つきながら乗り越えて生きてきてるから」

51:38~

「今だって、すごいことを言われましたよね。『お金を払っていない』って断言しましたよね。すーごいこと言われてますよ。俺。今」

51:52~

「みんなこれ、覚えといてね。これ、みんな覚えといて。俺はいつもこれを言われてるんだよ」

52:03~

「資格がないなら話になんねーよ。笑 子供じゃねーんだから。こっち。資格がない

素人が入ってきても、全然お話になんないっすよ」

52:29~

「資格がないがないなら話にならない。で、こうゆう話を表でペラペラ書いちゃうっていうのはもう信頼なくしてる。表でペラペラ話せば話すほど、あなたの信頼はなくなりますよ?そうでしょ?」

52:58~

「俺は知らないけど、あなたがどうゆう関係なのかね。相談されてるって知らないっす。俺。事実も何にも。だけど、ペラペラペラペラ俺のプライベートなことを表で話すってことは、完全に俺と信頼関係を結べませんよね。大人の関係として。当たり前でしょ?これ」

53:43~

「この国の法律も知らないし、大人のルールも知らないしね。で、一方的に事実じゃないことを書いたよねぇ?」

54:04~

「なんか俺、間違えたことをお伝えしてますか?うん。選挙の話に戻りましょっか・・・とりあえず、梨くずしさんが、さっきの僕が『お金を払ってない』って断言したことについて、全く謝罪も何もない。ということですので、ちょっと申し訳ないけど、あのー、ものすごく傷ついたんで、ブロックしていいですか?はい。申し訳ないですけど、ブロックします。ということで、申し訳ないですけど、ブロックさせてもらいました」

54:49~

「わかってて最初、嘘書いたのがわかりましたよね?で、最初、あえて嘘をついて、悪意のあるデマを広げようとしてることがわかりましたよね。かわいそうな人だよ。本当に。ちゃんとしたことをやろうよ。資格がある人が入れば、ちゃんとした解決になるのにね」

00:00~

「ごめんごめん!バッテリー切れてたー。バッテリーが切れちゃってましたー。またこれで、しばらく炎上しますよ。またこれで、くだらないネタで炎上すると思いますが、三宅洋平の応援ラジオに戻ろうと思いまーす。2日くらい炎上するんじゃないですかね?」

00:42~

「本当に嫌がらせがひどいなーと思って、辛いです。いやー、でも本当に傷つくなー。本当に

もう、、、病んでるんですかねぇ?ああいう人達、本当にもう。なんであんなむちゃくちゃなことを言ってくるんすかねぇ?もう、、、何も解決にならないでしょうね。本当にもう、、、とりあえずでもまぁ、三宅洋平さんって人を勝たせるためには、、、、、、」

01:45~

「信じるとかじゃなくて事実なんだよ!!!!」

01:52~

「信じるとかやめろ。信じるとかやめろ。その、曖昧な世界に入って行くのはやめろ。信じてどうすんだよ。宗教じゃねーんだから」

02:45~

「俺は何もやましいことはない。だから堂々とやってるじゃん。訴えられもしないし。そうでしょ?直接何か反論する訳でもないし。殴られるなら殴られるだけ。そうゆう立場なの。そこはもう、生きてる犬しか蹴られないから。死んでる犬は蹴られないんです。だからみんなも生きてる犬になった方がいいよ。ねぇ。死んでる犬なんか蹴られないから。生きてる犬になって。ちょっと蹴りたくなるような生きのいい犬になった方がいいわけ」

03:34~

「で、誰よりも正論はいてるしさ、誰よりもわかってるしさ、選挙についても」