座間宮問題まとめ(婚姻前)

これまでの私の投稿が「不倫をされた腹いせによるもの」と勘違いされることが多いので、これまでの経緯をまとめることにしました。その中で、不貞行為があったことに気づいた日付が、夫が「生活費なんて入れないよ」と言って家を出て行き、全ての連絡手段をたたれ、やむを得ず「座間宮ベビー」というアカウントをたて、SOS投稿を行った、数ヶ月も後だということを理解してもらえると思います。

過去の資料を読み直す作業が、自分にとっては最大の難関であり、それと向き合う時間、精神力がなく、時々思いだす度に書き加えようと思います。

この投稿を行う目的は、(今も夫が生活費を入れていない等)あまりにも事実とは違う情報が拡散したため、多くの方に誤解を与えたことが、私と子供の生活だけでなく、夫の仕事にとっても支障が出ていると思うからです。

誠意をもって、健全な事実の公表をするため努力致しますので、誤字脱字、謝った情報、ご指摘、ご批判は甘んじて受けつけます。よろしくお願いいたします。

※日付が曖昧な部分は(00日)と表記しました。

※なるべく簡潔に伝えるため、重要な発言のみ抜粋しています。

※情報提供のご協力は常に受け付けています。本当にありがとうございます。

※随時更新していきます。

2012年07月31日 

座間宮ガレイの主催する種まきジャーナル存続運動で出会い、その日にプロポーズされる。「僕の名前でググったらわかるけど、自分は過去にネットで大きな罪を犯した。自分はネットに貢献し続けることでしか、この罪を償えない。僕は世界一のブロガーになりたいんだ」という話をしてた。偽鳩山の話はこの時に聞いた。本気で反省し、心機一転生まれ変わる。という熱意で誓った。自分はこれに協力する運命なんだな。と思ったし、何があってもこれに向き合う。という決心をこの時すでにしていた。私が投稿をやめない最大の理由は、すでにこの時から、自分の役割だと決心した意味合いも大きい。

この頃から(私ではなく)座間宮が子供を欲しがっていた。


2012年08月05日 

座間宮から「僕の仕事を手伝ってほしい」と言われ、自分の両親にそのことを話して上京することが決まる。


2012年08月00日 

(北海道と東京)遠距離のまま、同棲するための家をインターネットで探す。


2012年09月22日 

上京


2012年09月23日 

一日1000円という約束で、座間宮の下で働く(小出裕章非公式まとめ)


2012年09月30日 

同棲する為に借りた家(東京都中央区)に住み始める。

借り主は座間宮。「お金がない(結婚後、通帳を見たら嘘だったことが判明した)」との理由で、全額を私が負担する。


2012年11月03日

私のバイト先が決まり、この日から仕事がはじまる。


2012年11月19日 

産婦人科で妊娠が確定。赤ちゃんの大きさから、予定日は2013年7月11日と言われたが、翌月には2013年8月4日に修正された。


2012年11月30日

(小出裕章非公式まとめ)退職する。

理由は一日1000円という契約を守らず、未だに1円の給与も支払われていない為。


2012年12月05日 

Skype

座間宮ガレイ【12/12/05 17:20:02】

「とりあえずお金(給与)なら今すぐ振り込んどくわ。口座教えといて。遅れてごめん」

という連絡がくるが、給与は支払われない。


2012年12月14日

以下の話し合いから、大阪に新居を構えることが決まる。

Skype

座間宮ガレイ【13/12/14 2:15:24~3:11:29】

「子供欲しいよ」「東京〜大阪は二時間半で移動ができる」

「お金のことはあまり考えなくていいかな」

「うちの母も妹も、大阪に引っ越す発想でいる」「自然な形がうまくいくと思うわー」


2013年01月31日

お腹が大きくなってきたので、バイトはこの日で終わり。


2013年02月03日

座間宮のご両親に焼き肉をごちそうしてもらう。

この時はじめて座間宮のお父さんに会う。


2013年02月04日

大阪に新居を構えることになり、数日間大阪へ物件を探しに行く。


2013年02月16日

座間宮がきちんと働いてくれないことが理由で、私が家出する。

Skype

座間宮ガレイ【13/02/16 22:00:27】

「今晩は今日一番の冷え込みだから、あそこに泊まるとよいよ」

「東京の部屋に帰ったのなら、それはそれで安心してるけど」

座間宮ベビー【13/02/16 23:23:48】

「今日はとりあえず帰らないよ。そして色々考えたけど特に答えも見つからないよ」

座間宮ガレイ【13/02/16 23:24:06~23:39:56】

「おk」「で、これからの話だけど」

「仲直りするという方法ももちろんあると思うし、別れるという方法もあると思う」

座間宮ベビー【13/02/17 14:46:46~14:50:49】

「今後のことについて正直な気持ちをいうと、明るい未来を自分の中で描けない」

「未婚の母でも、既婚の母でも、ぶっちゃけ大差ないんじゃないかと思う」

座間宮ベビー【13/02/17 16:18:47】

「親としての責任。これだけは、お互いに何としても腹をくくる必要がある。少しずつ自分自身じっくり成長していくしかない。そこに言い訳や屁理屈を持ち出したくない」

座間宮ガレイ【13/02/17 19:53:21】

「別れるにしたって、僕はきちんと謝り(両親)に行くだろうし、少なくとも僕の方はあなたと仲良くやれると思うんだよ。養育費もだしてちゃんと育てたいと思うしね。

子どもは親が愛し合ってるかどうか、感じるからね。僕の方はあなたのこと好きだし、仲良くできる自信あるんだよね」

座間宮ガレイ【13/02/17 20:26:34~20:32:34】

「子供ができて、あなたが僕と一緒にいられないと判断しても、あなたと子供への愛情は持ち続けて、距離は離れてても、夫婦だといえるということ」

「基本的には、あなたの言ってることには全面的に賛成した上で、僕が変わらなければいけない、という大前提があるよね」

「変わることは楽しいことで。自分がおもいもよらない自分になれるんだったら、それは喜んでやりたいよね」


2013年02月18日

わだかまりはあったが、きちんと謝罪をされたので、座間宮の元に戻る。

この日の飛行機に乗って、私は北海道に帰る(私用)


2013年02月00日

座間宮とご両親が、うちの両親に挨拶にきてくれる。

みんなでおいしいごちそうをたくさん食べた。うちの父親は「立派な息子とお母さんだ」と言って、ずっと褒めてた。うちのお母さんは「あのお母さんは私、好きだわ」とやはり褒めちぎっていた。

座間宮はうちの父の手を両手で何度も何度もにぎって「頑張りますから!!」と言って、手を離そうとしなかった。その光景はまるで北の国からを見てるようだった。


2013年03月05日

大阪への引越の日だったが、座間宮は寝ていて、約束の時間になってもこない。お母さんはそんな息子を起こしてくれない。結果的に一人で重い荷物を引きずって、二人分の引越を終わらせた。

布団もストーブも全て送ってしまったので、その日座間宮の家に泊めてもらえる約束だったが、それもなかった。


2013年03月06日

一人で大阪行きの深夜バスに乗る。


2013年03月07日

座間宮のお父さんの手術日のため、座間宮は東京に残る。


2013年03月15日

座間宮が大阪に遅れて、引越する。



※思いだしながら、追記していきます。

※悪意の感じられる不適切な表現であると感じられる表現については、修正しますが、実際のやり取りの会話の内容を修正することはありません(短くすることはあります)。